無添加化粧品って良いの?

こんにちは、コスメ大好きなマミです。お化粧品の成分表示を見てこれは良い成分、これば悪い成分って認識しながら使っていますか?最近、外出自粛ということもあり気になっていた化粧品の成分について確認してみることにしました。もともと敏感肌ということもありアレルギー反応を起こさない優しい化粧品を使いたいんですよね。

「無添加」と表示された商品をよく目にすると思いますが、実は商品ごとにその無添加成分が違うんです。例えば「防腐剤無添加」と書いてある場合は防腐剤を使っていないという意味で分かりやすいのですが、「9種の無添加」と書いてある場合はどこかにその9種類が書いてあります。私の使っている化粧品を例に無添加成分を見てみましょう。

クレンジング料:1パラベン、2鉱物油、3香料、4着色料、5石油系油脂、6紫外線吸収剤、7動物性由来成分、8アルコール、9タール色素、10旧表示指定成分。

ファンデーション(BBクリーム):1石油系海面活性剤、2紫外線吸収剤、3鉱物油、4シリコン、5タルク、6パラベン、7アルコール、8合成着色料、9合成香料。

どちらにも共通しているものは「パラベン」。これは石油系の合成保存料の一つなのですが、良いか悪いかは人それぞれ意見が分かれるところ。雑菌の繁殖を抑えるために使っている商品がとても多いのです。しかし、一般的なお肌であればアレルギー反応が起こることは少ないのですが、敏感肌の人が使うとアレルギー反応を起こしてしまうことがあります。また、長期間使用によって乳がんのリスクが高まるなど、体内に悪影響を及ぼす可能性が否定できないのです。

「鉱物油」も無添加成分として記載されることが多い成分です。石油や石炭などを原料とし、工業用にもちいることが多い石油由来の油です。広く知られているものにワセリンがあります。多くの化粧品で使われる理由は低コストである点があげられます。今では改善されているようですが、以前はシミやくすみの原因ともされていて、肌への浸透がないため使い方次第で良くも悪くもなる成分といえます。

「紫外線吸収剤」は日焼け防止に使われる添加物なのですが、紫外線吸収剤と紫外線散乱剤の2つがあります。そのうち紫外線吸収剤は肌表面で紫外線が肌内部に到達するのをブロックする機能があり役立つ反面、紫外線のエネルギーを熱に変換させる際に刺激が起こることがあり、アレルギー反応を起こす引き金になることもあります。

厚生省(現在の厚生労働省)が薬事法で定めた、アレルギーなどの肌トラブルの原因から、がんとの因果関係が疑われる物質などの成分名称を記載した「旧表示指定成分」があります。103種類の名称は今回割愛させて頂きますが、肌への刺激があったり、長期使用により安全性に問題があると疑われる成分ですので肌トラブルのある方は使用を控えるといいでしょう。

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